査定額をアップするポイントとは?

自分の車の年式や走行距離は変えようがありませんが、なるべく査定額をUPさせたいものです。なにか自分でできる査定額UP方法があれば、ぜひ査定を受ける前に準備しておきたいものですね。それに、いつかは売るとなれば、普段から査定を落とさない気遣いもあるかもしれません。査定を受けてからしまった!と思うよりも、ちょっと先手をうっておけるようにしましょう。

 

新車を購入した時からできる車内の対策

新車を購入したばかりの時には、あまり売る時のことは考えたくないものですが、それでもいつかは売るか廃車かという運命をたどるのですから、気遣える部分があれば対策を講じておきたいところです。まずは内装から考えましょう。素敵なシートであればそのまま乗りたいところです。が、乗れば乗るほどシートは擦れたり汚れたりします。日焼けも問題ですね。そこで、なるべく新車のうちにシートカバーなどを着けて予防します。小さな子供がいる家庭などは、お菓子の食べかすが散乱したり、それが車内の臭いの原因になったりもしますから、後部座席のシートも忘れずに汚れ防止をしておきたいですね。レジャーでよく使用する方は車内に泥や砂利などを持ち込まないことが大切ですが、足元にマットを置くなどの工夫も効果的です。

 

車内のインテリアで対策

「サンルーフつけようかな?どうしようかな?」と迷うくらいでしたら、後々の売却を考えると付けた方が査定額がUPします。後席モニターやカーテンエアバッグ、電動スライドドアやカーナビもそうですが、 新車購入時にしかつけられない、後付けのきかないものは査定額がUPです。注意点は、標準装備の場合はUPの対象になりません。

 

禁煙車にして対策

今やレストランやカフェなどは禁煙が一般的です。タバコを吸わない人が多くなってきましたが、タバコを吸わない人というのは煙がなくても臭いを非常に嫌うものです。匂い取りをしたつもりの車内でも、タバコを吸わない人が乗ればバレバレの場合も多々あります。そういった車は売却しづらいということで、タバコの匂いが付いている車は査定額がUPされません。ぜひ禁煙車で頑張ってみましょう。

 

車検を1年残して査定を受けてみよう

中古車を購入する人の立場に立ってみれば分かりますが、安いと思ってスペックを見てみると「車検あとわずか」なんてなっていたりします。これでは購入してからまたすぐに費用がかかってしまいます。1年くらい車検を残して査定を受けてみると、査定が違うことが分かるでしょう。

 

車の記録やその他の整備も重要

内外装がちゃんとしているのは言わば「当たり前」なので、新車の状態にいかに保っていくかがポイントになってきます。しかしその他にも査定額をUPさせる小物があるので、 普段は全く使わない見もしないものでも、車を購入した時から大切に保管させておきましょう。車検証は必ず取ってあると思いますが「点検整備記録簿」「定期点検記録」が意外に査定UPに繋がります。車本体ではないものの、車を整備点検してきた記録というのは、言わば車の履歴書のようなもの。良い経過を辿って大切にされてきたかを記載され証明されていることになります。これがあることで、買い取る側は安心感を得られるために査定をUPさせるのです。書類上のことといえば、取扱説明書が新車の際は付いてきたかと思います。これは無くすとマイナス査定になるので、ぜひ査定時には用意しておけるようにしましょう。

 

綺麗な車で査定を受けましょう

洗車をしたって大して査定は変わらない、という方もいらっしゃいます。あくまでスペック上で査定をするものだというスタンスです。しかし、やはり乱暴に乗ってきた車よりも、大切に乗ってきた車の方が状態が良いはず。そこでワックスがけまでしなくても、ワンコイン洗車でも良いので、綺麗にして査定を受けましょう。ナンバープレートも、文字の部分に泥が溜まっていないように、歪みなどがないようにしましょう。 小さな傷はコンパウンドなどで修復も可能です。自分でできそうな範囲であれば、ドア取手の引っかき傷などは挑戦してみてもよいかもしれません。