マツダ デミオの売り方

現在のマツダ デミオとは

2014年にグッドデザイン金賞を受賞したデミオ。生き生きした体の動きとスピード感を表現したと言われるデザインは、シンプルでスポーティーで格好良いものです。デザインだけでなく、インテリアの高級感から安全性能や走行性まで普段愛用するに申し分ない仕様でしょう。現在のデミオのグレードは「XD」でXD Touring L Package をベースとしたBLACK LEATHER LIMITED、特別仕様車はSKYACTIV-D 1.5です。「13S」は13S Touring L Package をベースとしたBLACK LEATHER LIMITEDで、特別仕様車はSKYACTIV-G 1.3になります。標準は「XD」「XD Touring」「XD Touring L Package

」「13C」「13C Touring」「13C Touring L Package」になります。シンプルなイメージのデミオですが、気の利いたアクセサリーも満載です。ナビやオーディオはもちろん、ミニバンなどによくあるモニターや、ペットアイテム、赤外線カットフィルムでお買い物したものなどの劣化も防ごうというもの。また、車両への悪戯を防止するセキュリティであるとか、チャイルドシート・ジュニアシートまで用意しています。必要なところをチョイスしてみたいですね。

 

過去のデミオ主要モデル

マツダデミオは現在4代目まで続いている安定した人気車です。クルマの名前の由来は、なんとスペイン語です。「de Mio」というのは「私のもの」という意味になります。自分流の工夫をして楽しむ車という気持ちをこめて命名されました。しかし、運転者の手足のように感じられる性能などを考えると、そういった意味合いでも「私のもの」ということなのかもしれません。初代は1996年から2002年の販売で、実はバブル景気後の経営危機の中から生まれました。この頃のデミオは若者向けというデザインでもスポーティでもありませんでしたが、極シンプルなもので日本カーオブザイヤーの選考委員特別賞を受賞しています。3000台・5000台限定の特別限定車も発売しています。2代目は2002年から2007年販売です。エンジンプラットフォームを一新して市場競争力を備えた2代目は、前期型から後期へかけてデザインも垢抜けていきます。エンブレムもお洒落に変更。CMに人気であった女優の伊東美咲を起用したりして、力を入れていました。この女優伊東美咲の提案によって内外装ピンクという特別限定車「スターダストピンク」を600台限定で発売しました。伊東美咲版はこれだけでなく、特別仕様車「Casual-Stylish”M”」も発売しています。3代目は2007年から2014年の販売です。汎用ミニバンというコンセプトからコンパクトハッチバックへ路線変更して車体デザインもシャープさが加わりました。車内の広さを競う傾向があることから、5ナンバーサイズギリギリまで広げることに。この年、特別仕様車「キアラ」も発売しています。2012年には「デミオEV」つまり電気自動車デミオのリース販売を開始。4代目は2014年から今に至ります。外観デザインテーマは「魂動 -Soul of Motion」。よりスポーティに、より格好よく、万人受けするデザインに生まれ変わりました。エンジンとしては、ガソリンエンジンに加えて、日本仕様車では初のディーゼルエンジンが設定されました。

 

年式別査定額の例

査定時期 年式 グレード・色 走行距離 査定価格
2016年2月 2014年 13S・グレー 1~2万km 92万9千円
2016年3月 2013年 13C-Vスマートエディション2・グレー 2~3万km 38万4千円
2016年3月 2012年 13-スカイアクティブ・ブルー 1~2万km 11万9千円
2016年2月 2011年 13-スカイアクティブ・シルバー 8~9万km 26万4千円
2016年1月 2010年 13C・ブルー 12~13万km 5万円以下
2016年3月 2009年 スポルト・グレー 8~9万km 11万1千円
2016年3月 2008年 スポルト・ゴールド 6~7万km 16万8千円